2011年9月 西調布格闘アリーナ
イソップ引退
介錯させていただきました。
健康プロレスの象徴でしたねー
だからこそ倒さないと次がないと
最初は彼とはストーリーなんてなかった。
6年かけて彼にとっての最大のストーリーになれたらいいなとは思ってましたがどうなんしょうか。
ただ彼をgoodに魅せれたとは思います。
興行終わった後に鈴木徹也に
「今は闘いたくありません」
と言われた。
最大の賛辞と受け取った。
山田さんとの約束を守る方に集中して俯瞰で見れた事はなかったが
鈴木徹也の言葉を聞いて立ち位置が変わったんだなと感じた。
肩の荷が下りました。
そして
私の目標は健康プロレス世界ヘビー級ベルト
これのみになったんだ。
この後鈴木徹也はタッグチャンピオンになる
そしてこの時はWIN世界ヘビー級チャンピオンでもありました。
この年の年末はこんな感じの試合
自称弟子は金とチンポを潤わせてるんでしょうか。
いい仕事して(仕事人の自分)
いい家庭もって(家庭人の自分)
いい趣味を謳歌しんしゃい(趣味人の自分)
目指せ三冠ピャンピオン
この物語はチャンピオンになる為のストーリーを自作自演で紡ぐ男の物語
2016年3月27日(日)12:00~
蕨レッスル武道館
健康プロレス第26回興行『健康の架け橋』
メインイベント
60分1本勝負
「健康プロレス世界ヘビー級選手権」
鈴木徹也39歳
VS
ハレタコーガン
セミファイナル
60分1本勝負
「健康プロレス世界タッグ王座選手権」
アグネス・チャン・リン・シャン
ダニー黒亀頭
VS
スーパーしみず
伊藤・クンニー
第4試合
45分1本勝負
「ボッキー試練の3本勝負最終戦 健プロ伝承」
半魚人マサカズ
VS
ボッキーコングJr.
第3試合
30分1本勝負
「さよならベッキー、こんにちはマッキー」
マッキー
IN金玉スダレ
VS
コッペパン・ベイダー
吸いカップ健漏遅
第2試合
30分1本勝負
「初めての山田組、シャブの極み群馬」
おたへるすキタヲ
弱ヘルス
VS
でかい一物
テレホンクラノ
第1試合
30分1本勝負
「50、80喜んで。安心してください。入ってますよ。アウトサイダー根岸デビュー戦」
ヘン・チーナ
VS
アウトサイダー根岸
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