いやーとにかく見てくれ
ストーリーや背景を知ってからみるとやっぱり勘定移入してしまう。
編集で声増したかもしれない
ドリフでおばちゃんの声を足したのと同じかもしれない。
パチンの事ディスってたくせにお前がフィニッシュでやってんじゃねーか
と思うかもしれない。
流血もファンタジーかもしれない。
でもサイコロジーとしての試合と見るならやはりグレーテストエバーだと思います。
腕折の表情とか
クリスチャンvsオートンの攻防が出たりとか
そもそもの闘う理由に関してのストーリー性とか。
ちゃんと調べたり、知ってる人から聞くと違った視点で見れる試合ってあるから。
僕にとってはこの試合がそう
1974年10月10日 蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権
アントニオ猪木vs大木金太郎
1975年って言っちゃった。
1974年だわ。
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