今回はこちらからお題頂きました。
お題頂きました!
— グレート・フジ(Great ”The Professor" Fuji) (@haretakogan) May 23, 2020
大日本関連ですね。岡林選手を尊敬していますので
これを機に一回歴史をお勉強してみますね。
がヘビーとジュニアの境界とはどういう視点で考えればいいのでしょうか。難しい!
各団体は体重…
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という事で今回は大日本プロレスを勉強しようかと思います。
会場も言ったことありますし、お話しさせていただいたレスラーもいらっしゃいます。
特に岡林裕二選手にはいつも活力を頂いております。
横浜のYAMARYUには何度かお邪魔して山川さんのお話を聞いたり。
確かに岡林選手の動きは追っかけてたりしていましたが、団体全体の事は
しっかり詳しくはなく。。。
なんでいい機会を頂きましたって事で
年表化スキル発動!
詳しくはポッドキャストで。
しかし、逆に謎が多く残ってしまったので
古くからの大日本プロレスファンの方々や当時の関係者にお話を
伺ってみたくなりました。
ここだけはリンク
2008年6月岡林裕二デビュー
wikiだけだと物足りないのでこちらを抜粋
岡林さんのストーリーがほぼ網羅されておりますが
デビュー1年未満でドイツ遠征など破格の待遇に相当する鍛え上げられた
コンディションの持ち主が岡林裕二という事でしょう。
■ヘビーとジュニアの違い?
団体別ジュニアヘビー級枠
新日本は100kg
ノアも100kg
全日本は105kg
大日本は95kg
です。
大日本は割とジュニア→ヘビー級へのハードルは低いかな。
大日本プロレスにおいては特に
王座歴史見ても
タッグ王座
ジュニア王座
デスマッチヘビー級王座
ストロングヘビー王座
の順での創設して
団体の至宝とか最高峰ってのより
「生き残りをかけた集客に見合うカード」
が求められていると思います。
そこにヘビーもジュニアもないのかなとは思います。
また大日本プロレスさんは今事業継続に向けての支援を募集しています。
僕も興行券のやつ買いました。
一杯奢る感覚です。
実は外食とか喫茶店とか行かないからいつもよりおこずかい余るわ(内緒)
そういうのを好きなものに還元したいと。
無くなったら嫌だもんね。
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