さて健康プロレス26回大会終わりました。
自分の試合を振り返ります。
鈴木徹也
いい圧をかけてきます。
なんというか圧はいなしたりはしましたが圧巻なのは
指先の細胞まで踊ってたよね。
鍛えた体で表現する限界に挑戦してたよね。
制限もあるだろうが見えないし見せないよね。
勝手なんだけど、そういうの受け継ぐというか
拾っていきたいね。
1週間噛みしめて自分の心に聞いてみたけど変わらない。
更にチャンピオン重いなぁと。
フィニッシュは勝つ為に必要な事が出来るのが山田組
分かりにくくともそれは選択による結果だからな。
若頭も言ってたみたいに山田組は皆序盤のレスリングの探求を
他のレスラーより多くしている為、ヒールなのに感情移入されてしまう。
だからといってレスリングを排除する必要もない。
コントロールやリスペクトの素だしクオリティの素だから
序盤腕を攻めたのはこの金的へのフェイクとプランBの布石
うまくいけばどっちでもいい。
だから賛否は大歓迎だ。
これからも必要な事をするだけだ。
バレなきゃ凶器や反則の方が楽に倒せるからな。
第5代健康プロレス世界ヘビー級チャンピオン
ハレタコーガンです。
スペシャルサンクス
ジョニーセイント
ザックセイバーJr
ロデリックストロング
クリスヒーロー
チャーリーハース
ドリーファンクjr
三田英津子
GENTARO
イソップ
オナルドファック
吸いカップ健遅漏
色んな人にインスパイヤされて、今の私が成り立ってます。
これからもプロレス外含めてインプットして楽しく吐き出してやりたい。
指先までレスラーでいたいし、細胞のひとつひとつが踊り狂うくらいに躍動したい
健康プロレスにヒールは少ないから需要あるで。
どんどん噛みついて来い
個人的には10周年以来健遅漏、鈴木、コーガンでメインを取れたのが大きいかな。
やり残しは次回の貯金
結構たまったぞい(笑)
出来る限りのチャンピオンロードを満喫したいね
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