2006年〜2008年までの私のテーマは打倒イソップであった。
山田さんとの約束でもあり
初代世界ヘビー級王者イソップを倒せばチャンピオンである
チャンピオンにもなりたい
やはり持たざる者は怨念があるのかな
しかし、イソップとはタッグでの対決で勝利してもコンデンターに選ばれる事はなかった。
ストーリーの本線に乗れない私は所謂仕込みタイムでしたか。
2009年3月 健康プロレス王者が半魚人マサカズになった。
ここで私には選択肢が突きつけられる
一挙両得とはいかなくなった。私はどちらかの戦線へ行く選択を
しなければならなくなった。
チャンピオンを狙うか
それでもイソップを狙うか
怨念か
約束か
私はそれでもイソップと闘いたいと思った。
若頭との山田組組長決定戦
アマチュアプロレス参戦
GENTAROと対戦
初代WIN世界ヘビー級チャンピオン
と彼の対角に立つに相応しいレスラーを模索したらいい出会いに恵まれいい作品を残せた。
特にWIN世界ヘビー級チャンピオンに関してはこれトーナメントなんですよね。
前述の連載でも分かるように、私トーナメントの勝ち方を知っているので。
役割を演じる
作品を残す
信頼を得る
ですな。
GENTAROとの対戦はスポ戦MANIA DVD box持ってる人は見てくださいね。
トーナメントの様子はこちらを
2010年だと思ったが。。。
そんな中イソップ引退
の知らせを受ける
山梨合宿の行きの車でこんな事を言った記憶が
「最後の相手は俺しかいないでしょ」
そうそして2011年がやってくる
この物語はアマチュアプロレスという業界が私を引き上げてくれたと実感している男の物語である
2016年3月27日(日)12:00~
蕨レッスル武道館
健康プロレス第26回興行『健康の架け橋』
メインイベント
60分1本勝負
「健康プロレス世界ヘビー級選手権」
鈴木徹也39歳
VS
ハレタコーガン
セミファイナル
60分1本勝負
「健康プロレス世界タッグ王座選手権」
アグネス・チャン・リン・シャン
ダニー黒亀頭
VS
スーパーしみず
伊藤・クンニー
第4試合
45分1本勝負
「ボッキー試練の3本勝負最終戦 健プロ伝承」
半魚人マサカズ
VS
ボッキーコングJr.
第3試合
30分1本勝負
「さよならベッキー、こんにちはマッキー」
マッキー
IN金玉スダレ
VS
コッペパン・ベイダー
吸いカップ健漏遅
第2試合
30分1本勝負
「初めての山田組、シャブの極み群馬」
おたへるすキタヲ
弱ヘルス
VS
でかい一物
テレホンクラノ
第1試合
30分1本勝負
「50、80喜んで。安心してください。入ってますよ。アウトサイダー根岸デビュー戦」
ヘン・チーナ
VS
アウトサイダー根岸
0コメント