もうちょっとだけLINKSキャッチルール

もうちょっと詳しく書こうと思ったら


いつ上げてたんだよこれ(笑)

本人が知らないっていうね。。。

SEO対策したほうがいいよ


こちらにも書いた通りプロレスの入口と出口を担いたいの。

安全なルールにしてプロレスに関わる人口を増やしたいのよ。


こちら読んだ事あります?

ここではKAORU選手の新人への教え方が書かれている箇所があるんですが

身体的訓練は置いておいて「空転」が出来ますとプロレスの動きの基本中の基本が始まるみたいです。

そうですね。


後ろ受け身


これがプロレスにとって大きなハードルであり、頭打つ危険が最もある動きだと思います。

子供にはやらせたくないし、おっさんは怖いよね。

これをなるべく回避した展開が作れればほぼプロレスの動きでも違った景色が出せるんじゃないかって思いました。

入口と出口の人口が増えれば、ジャンルが栄えると。


あとどうしてもエルボーを禁止したかった。

これ通常のやつって


こんな感じ。

後頭部に当たってるじゃないですか。

どんなに首を鍛えたとしても横は鍛えられても後頭部はね。


試合終わった翌日に頭痛かったんですよ。

俺受け身失敗したのかとショックでした。


また試合の翌日頭痛いんです。

今度はバンプすら取らなかった試合なのに同じ痛み。。。


そこで気づいたんです。

共通点はエルボーだと。


プロはこういう打撃もしっかり鍛えているところに入れるからプロなんでしょう。

だから僕はアマチュアではエルボーはやらない方がいいと思います。

下手くそにエルボーされて怪我したくないですからね。

せっかく受け身上手くても台無しだよよ。


なのでLINKSキャッチルールでは特にこの鋭角な打撃と称して通常のエルボーを禁止技にしています。


だから安全ですよー

って事は大きくアピールしたいです。


それに加えて4分というラウンドにラスト30秒は拍子木でスパートを促す仕様にしています。

止まらないグランドコントロールの応酬に最後はフォールの鬩ぎあい。

こんな純粋な闘いを見てもらえたらなぁと


ラウンド制や口頭によるカウントはイギリスの「World of Sports」

からインスパイヤされています。


まぁこんな感じでしょうか。

あとは巌流島のような他流試合が出来るようなレギュレーションしてます。

ヨーロピアンスタイル

UWFシューティングスタイル

ルチャリブレジャベスタイル

辺りで対戦させたいですね。


今回は


でかい一物vs小野寺雅俊


一物はレスリング主体のストロングスタイル

小野寺くんは全日本系の受けのスタイルかな。


彼はバンプでリズムというか調子を確かめるタイプ。

しかしLINKSキャッチルールではそもそもバンプをするシチュエーションは減るので

攻めのレスリングでバンプと同じリズムが刻めるかが個人的楽しみなところでしょうか。


LINKSキャッチルールを行うにはタイマー、ベル、拍子木のセットが必要なのですが

当日持っていけるよう調整中。


さぁレスリングを楽しもう。


10月30日は小豆沢へ

グレート・フジ・ホールディングス

悪役軍団山田組二代目組長のグレート・フジ(旧ハレタコーガン)が運営する(仮想)総合商社。 ①アマチュアプロレスというジャンルをもっと広めたい。 ②キャッチルールというジャンルをもっと広めたい。 ③様々なジャンルの事柄を面白くする。 ってな活動を主に行っていきます。

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