健康プロレス無事終わりました! #kenpro27

さて健康プロレス興行無事終わりました。


一生童貞でもいい気持ちで臨まれた(そんなこといってない)ボッキーコングJrとの

タイトル戦もなんとか勝てる事ができました。


総括としましては

変珍さんのあのウエポンはクリウとはまた違った変化球でしたね。

ミサイルキックとかカカト落としの連打とかは好きです。

でも詰め込みすぎかなとも。

やっぱり絵的には拝み渡りは届きますね。

倉品さんのコンディションが良くてニンマリ


第2試合はさすがのオタジャクにさすがの根岸さんとベイダーさん

握力のくだりに説得力がありましたね(笑)

あと何、垂直落下式大外刈ってネーミング。震えるわ!(笑)


第3試合のチョップの音がすげえってのと

健遅漏は当て勘が高い代わりに投げ勘ってのはばらついた感じが指向なのかな。

平井さんに感情移入したなぁ


第4試合はクラノが良すぎた。

頼もしいね

しかし、半魚人のあのヘッドシザースはコントロール力が半端ないのだ。

俺もあれでやられた。

でもクラノも動け動けでよく先手を取れていた。

怖がらせたってのは大きな評価です。

後は極め感を覚えれば多少やらせても一発で形勢逆転できるし

遊ばせておけば向こうも隙を見せてくれるから切り返しもきれいに決まるだろう。

と分析してみる。


セミは準備で見てません。

上映会が楽しみ!


さて私の試合

この先は映画でいうところのネタバレが含まれますので

読みたくない人はこのまま戻るボタンを












さて今回は若手の中では一番コンディションが良さそうなボッキーコングJrが相手。

力押しでは向こうかな

だから足攻めでもしようかと思ってたら、なんか向こうは殴り合いがしたいっぽい。

じゃあ受けましょう


やろうと思ってた絵はある


でもそれはその日その場所その観客そのボッキーコングという相手で変わる

かな

やりたい技や展開はメモして後は余白を楽しもうと


テーマ曲はギャラクシーエキスプレス

と決めていた。

見せたいのはドリー、レイス、フレアーと続く古き良きアメリカンというか

あの頃のNWAの時代みたいな雰囲気を出したかったの。

だから今日は羽に戻そうと思ってた。


そしてらリハーサルで「ドーテープロレス見せてやる!」


みたいなケロちゃん風前口上のマイクに噴き出す。

これ鬼面に戻した方がいいかもと迷う(笑)

笑ってもばれないし。


ギリギリまで悩んだがやっぱり羽に

でも羽はホーガンだからWWEなんだけどねー


序盤は丁寧に行こうと意識して。


第4のグランドとコントラストさせたかった。

クラノは良く攻めてたけど「嫌い」を多用していた。

所謂リストロックいこうとしたら即座にリストロックで返される

グランドのカウンターみたいなもの

早いリズムになったり、上手いって展開を作りやすい代わりに

失敗するとゴチャゴチャって感じになったりする。


だからこちらは攻めさせてからの切り返しでメリハリを持たせつつの攻防で。

でもGENTAROに緊張してたねと言われた(笑)

こちらもいつ足攻めしてもいいように腕よりか足を取りに行った。

ハンマーロックをジョニーセイントで返そうとしたけどさせてくれなかったし

初手のタックルも倒れてくれなかったしね。

倒せてたらそのままロープワークへ移行して

出来ればヒップトスをフレアーみたくやられたかった(笑)


なかなか上手い事はいかないものです。


模索中の中で向こうの望んだ打撃戦にさせられたのかな。

やるなー


DDT抜けはジェイクロバーツvsオーエンハートから拝借。

他にも中盤色々やろうと思ったのも出来なかったなー

それは次回への貯金やな。


コブラクラッチからのコブラツイストはつい先日に

佐藤泰選手がやってるTwitter画像を見て見よう見まねで。

コブラクラッチ式フェイマサーはこれやった人いないでしょう。

多分

世の中で本当のオリジナルなんてものはもうないのかもしれない。

プロレス技だってそうさ。

だからコピーしてただペーストするんでなくちょい足しとか複合ってのが

最近のオリジナリティになると思うのよ。

ドルフジグラーが2016サマースラムでやってたつかんでからのフェイマサーが頭に浮かんだんだよね。

先週観たロバートスペシャルに感化されたかなーなんて。


場外から戻っての仕掛けはCWCで再評価されたTAJIRI選手のムーブを

狙ってて、ちゃんと出来たー!

そして最近練習してたロデリックのジャンピングニーも出来たー!

なかなか試す機会がなくてねー


ボッキーのVクロスフェースは半魚人戦でも出していたので対策してたんだがなー

結構バリエーションあってきつかったな


スライディングニーはオナルド・ファックの技

お客さんにフラッシュバックさせたかった。

僕が忘れなければ彼はまだ生きている、現役って事だ。


ポップアップ式ヨーロピアンエルボーも狙ってたんだがいいリズムだったからそのままローリング張り手からのデスバレーにいけたね。


私の三大必殺技(ファイプロのA技)は


デスバレー(フォール)

イナズマクラッチ(クイック)

シャープシューター(極め)


です。
Vクロスフェースを凌ぐのにイナズマとシャープシューターの2つは入りで返された。
デスバレーも返された。
ファイプロならもう一回A技をトライするかYB技しかないよという時間帯。

でも大丈夫っ(吉高っぽく)
最近はアックスを後ろに置いてるのだー
走り状態のAだな!

と思ったら耐えられるし返されて蹴りで追い込まれる。


対してボッキーの三大は


Vクロスフェース(極め)
垂直落下式DDT(フォール)
ミドルキック(打撃)


だよな。残りは垂直のみ。
3つ全部喰らうと流石にチャンピオンでも負けるでしょう。

俺分析するのダメージ設定ではこうでたね。


二回目のデスバレーボムとは違う選択肢ってヤツだな。

ここで俺が選んだのは反則。

特にWWFインタコンチ選手権の時のマッチョマン ランディーサベージ

の凶器使いをね。

イメージはサベージは天龍戦が有名かな。

派手なショートタイツでね、キレのある動きをするんですよ。

武藤もロックもインスパイヤされているなと思われるとこあるなと思います。


でもインタコンチ時代のマッチョマンは中盤まではただのラフなんですが

最後だけ凶器なんですよね。

ゴング持ち出すのもあるけど、股間から正体不明の物体を出してそれでシュートするんですねー

流石にあれは謎すぎるのでリング調整に使う鉄棒にしたんですが。

でも後々資料見ますとマッチョマンのヒールたる所以はエリザベスを連れて入場することで女性蔑視キャラって前フリあるんですよねー

だから中盤にインサイドワーク的なエッセンスを伏線として貼りたかったがチャンスがなかった。

ここ反省点だな。


でも大分やりたかった絵は見せれたと思う。

でも特にここが意見言われる事が多くってかなり参考になる。

もうちょっと派手に行けばいいのにと。

ドラゲーとかそういう振り切りありますよね。

ヒール側にも感情移入してもらってるのはいいことか悪いことか

妙にお子様に人気があったのもそうだよね。


参考にします。

私ヤングバックスも好きなんで。


アマチュアだけど自分本位だけど観客も見る矛盾した趣味だからね。

大事なのは折り合いだよね。

意固地のもあれだし、媚びるんもあれだし。

腑に落ちるってところまで落とし込めればあとは出力の問題だからね。

でも賛否が出てくれたのも嬉しい。


他人に確認していないのですが、私にはなんとなくの持論がありまして


「満足の不満足」


をコントロールするのがプロレスの醍醐味だと思ってます。

プロ野球などのスポーツで言えば、どっちかが勝って、どっちかが負けるのは必然ですよね。

でもスタジアムには両方のファンがやってきます。

負けたからって終わりじゃないじゃないじゃないですか。

むしろ出来の悪い息子みたいなノリでファンは熱狂するんです。

スタジアムの人は全員が満足するわけではないけど満足を求めてまた足を運んでしまう。

これがスポーツで当たり前のように生まれる「満足の不満足」なんです。


プロレスってここ曖昧になっちゃったじゃないですか。

昔は・・・特に日本はこのスポーツに寄せる事を重視してやってきています。

ある者はストロングスタイルの呪縛とか

でも当たり前ですよね。

勝つ事は奪うことなんですよ。

外人レスラーは無様に負けると次呼ばれないし、シリーズ中でも弱い外人レスラーに客が寄らない。

だからシリーズ最終戦まで勝ち負け決まらないなんてザラでした。

今はブッカーがシリーズ通してそういう配分するの難しいんじゃないのかなーなんて。


で健康プロレス

勿論笑いあり真剣ありのアマチュアプロレスでございますが

特にタイトルマッチは真剣

モー大変

なので、勝った負けたが物凄い大事なんですね。


ここで派手に反則してハレタコーガン勝ちの作りは

ボッキーコングの光を消しちゃうんじゃないかなと


ボッキーコングすげえ

挑戦者すげぇ

で終わらせるのが、俺が習ったチャンピオン像。

だから今回はこのレギュレーションでいいと思った。

不満足のバランスをコントロールさせてもらった。

プロは一回凹ましたあとにアップするストーリー作れるけど

健康プロレスは半年に一回だし、勝敗なんてすぐ変わるし

調節が結構難しいのよ。


反則しつつ両方にカタルシスを持たす方法もあるかもしれませんが

一応私も初防衛戦なんでねー

まだまだ未熟という事です。


改善点として捉えます。


よくさ

「改善点も見つかった、また頑張る。。。」

みたいに書く奴に限って理由書かないの多いから嘘なんじゃ?とか思ってたの。

だから改善点はあるんなら残す事にする。

基本的には変えないけど派手な面もみせつつ相手をgoodにしていこうと。

批判からも自由なのがアマチュアの特権です。


ラストはサーシャバンクスvsベイリーの2回目、30分アイアンマッチの一本目をオマージュ。

サーシャは目潰しからのスモールパッケージだったの。いい展開なのに勿体無いなと思ってて

そしてら回すっていう閃きが降りてきてあれになった。

個人的には大好きな流れ(自分で自分を褒める!)


最後のイナズマクラッチは健康プロレス創始者イソップの必殺技

俺が彼の引退試合で盗んで、それから大事にしているフィニッシュ。

これを使った意味は分かるよね。

魂だよ。


という訳で無事に終了しました。

強い!

こんな一番若手なボッキーがこんなにすげぇなんて幸せだよ。

勿体無いよね。


だから健康プロレスに新人入って欲しい。

ここで高いレベルのプロレスリングを楽しんで欲しいな。


毎月の練習に参加して、その後のミーティングを一緒に楽しんで欲しい。

我々はそういう仲間が欲しい。


「健プロNEX」とか「健プロZERO」みたいな高校生にプロレス教える企画でもやりたいですね。

あれ?なんかこんなのあった気が。。。

プロレスがしたい高校生はぜひ健康プロレスは如何ですかー

と。


でもまだ俺も今を生きたい

だから今後も攻めるぜ!

次回は誰かな。


証明するぜ!





コーガンズ・ホールディングス

悪役軍団山田組二代目組長のハレタコーガンが運営する(仮想)総合商社。①アマチュアプロレスというジャンルをもっと広めたい。②キャッチルールというジャンルをもっと広めたい。③様々なジャンルの事柄を面白くする。ってな活動を主に行っていきます。

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