前々からプロアマ論ってのがありましたが一応こんな風に思ってますよ。
プロとアマは山が違います。プロは技術や取り組みが全然違うから自分の山を降りて且つ我々の山を登り直してそれでも上に立てる人が出ているのです。我々が安易にプロの山登れると思ったら大間違いですよ。
— 二代目組長@真・藤軍団 (@haretakogan) December 16, 2015
代わりに今のアマチュアの山はこの数年で大分変わりました。自称プロとうたってるのに自分の山を降りず、こっちの山でデカイ顔しようとしてた輩どもが登れない位は高い山にはなってますよね。
— 二代目組長@真・藤軍団 (@haretakogan) December 16, 2015
皆のおかげだよ。
練習しない奴は淘汰されますね。
あとこっちの山登ってないのに向こうの山でちょこちょこしてる奴ー
ちゃんと練習しなさいよ。分ったふりはアカンよ。聞きなさい。
だからこそアマチュアレスラーがお客さんからお金を取るってのはどういう事かしっかり自覚して欲しいのです。そこは個人で定義する事だと思いますので意見誘導は控えますがちゃんとそれぞれの山の存在は感じて欲しいなと思います。行くだけじゃダメですよ。登らないとダメですよ。
— 二代目組長@真・藤軍団 (@haretakogan) December 16, 2015
ボーダレスって言葉が使いやすいんだけど使っちゃダメだよね。
普通の仕事と同じ。
お金貰うの大変だよって気持ちで臨んで欲しいね。
でも私がそう強く感じる様になったのは奇しくもGENTAROと闘った時からです。同期でも、やってる事はプロレスでも、場所が違うなと感じました。山が見えたんです。私は運が良かったんですがそうじゃない人もいますよね。だから迷っても間違ってもトライアンドゴー。皆で良くしてきましょう。
— 二代目組長@真・藤軍団 (@haretakogan) December 17, 2015
今違ってても気付けばいつだっていいのだ。
「アマチュアで舐められない、プロは世間に尊敬される世界へ」
良くしていきましょう。
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